ぼんやりと思っていることでも羅列

  • 日常で人が数字を扱うときデフォルトで使用するのは12進法とする。ただし数字は2,3,4,6それぞれで割った余りなどが見ただけでわかるよう刷新する。
  • 三角関数と対数は更に省力化かつ^-1などの解釈の曖昧さを解消した表現法が開発されるべき。アイデアはないが、三文字以上しかも多数用いる式は多い。
  • 少なくとも小学校で習う乗法では、乗法記号の左右で順番はないという採点基準で臨むべき。なぜなら順番があるとする解釈は学問的に誤りだから。順番があると解釈しても立式可能であるだけであって、断じて唯一ではない。
  • 高温高湿など不快指数が高い場合、スポーツの団体運営は法律によって、何らかの制限がかけられるべき。特に未成年のスポーツは競技も練習も禁止されるべき。
  • 冷房公民館の設置、あるいはそれへの改造等。各家庭でエアコン使われるより、一箇所に集めて使ったほうが効率的なはず。現在でも図書館などを涼みに使う人は多いだろうが、もっと全面に押し出した設備を。
  • 世界で使われる暦法は見直されるべき。人類史上最大の事件である第二次世界大戦集結の年を0年とし、北半球でいう春分となる見込みの日を元日とする。0年元日が始まった瞬間に国際原子時協定世界時の基準を合わせ直す。月は30日と31日のみに、週は廃止し休日は基本組織員でローテーションするものに、1日を時の基本単位とし、12^-4日がよく使われる補助単位(いまの25/6秒)とする。
  • 現在の30度を新1度とする角度の補助単位を作る。1回転=新12度
  • ある程度の規模をもつ多国籍企業や国際人は国連が税を課す。利益で課すと過剰な投資に回されてしまうので、事業規模のみに応じた額も設ける。国連未加入の国・地域で行った活動も、国連内にある関連機関へ請求し、タックスヘイブンを許さない。
  • サマータイムは愚策、各施設の運用や時間規則の変更で対処すべき。
  • 国政選挙の電子投票には断固反対。手書きの投票は、投票処理にイカサマがないと、猜疑心強い人を納得させるためにある。電子投票はたとえ専門家が納得しても、猜疑心が強い人を速やかに説得できる方法がないので却下。政情不安から社会的大損失を招くリスクが十分ある。
  • 家族主義はリスクが大き過ぎて反対。小さくとも核となるコミュニティは20人超で構成されるのが好ましいと考える。10人以内、特に5人以内だと、碌でもない者が権力を握る危険性が高過ぎる。そうでなくともトラブルへの対応力が低過ぎる。20人程度いれば、トラブルにも立ち向かえ各種リスクもかなり抑えられるだろう。
  • ……
  • ま、どうせ色々むちゃくちゃだけどさ。